保険見直しSOS > 保険の種類 > 火災保険を選ぶ上で知っておきたい6個のポイント、自分に必要な火災保険を選ぼう

火災保険を選ぶ上で知っておきたい6個のポイント、自分に必要な火災保険を選ぼう

01


住宅を購入したり借りたりするときに加入することが多い火災保険ですが、不動産会社から提示された保険商品やおすすめされたプランにそのまま加入するというケースが多く、一からすべて自分で選んでいるというケースはそれほど多くないというのが実状です。

その結果、本当は必要ない特約が付いていたり、必要以上に補償範囲が広かったりして、むだな保険料を支払っていることが少なくないのです。むだな保険料を支払うことなく適切な補償を受けるためには、必要なポイントをおさえた火災保険の選び方を理解しておきましょう。

火災保険は持ち家でも賃貸でも必要な保険

住宅の建物自体や、住宅内部の家財などが損害を被った場合に補償を受けることができる火災保険は、持ち家を購入する場合にも、賃貸住宅を借り受ける場合にも、ほとんどのケースで必要とされる、加入必須といってもいい保険です。

その火災保険は、不動産会社が用意している保険商品やおすすめとしているプランに加入するというケースが少なくありませんが、必ずしも不動産会社指定のものに加入しなければならないというわけではありません。火災保険の選び方でおさえるべきポイントを知って、自分のケースに適した保険を探してみましょう。

火災保険の選び方6個のポイント

保険の対象

火災保険の基本的な補償対象は、建物の基礎や浴槽、キッチンの調理台、塀などの「建物」と、テレビや冷蔵庫、テーブルや自転車などの「家財」の2種類があります。両方を対象にするのかどちらかだけにするのかを検討しましょう。

建物の構造

建物の構造は火災時の被害の大きさに影響するため、構造によって火災保険の保険料が変わります。コンクリート造など耐火建築物の共同住宅である「M構造(マンション構造)」、RC造でも共同住宅でない場合や鉄骨造住宅などの「T構造(耐火構造)」、これら以外の「H構造(その他の構造)」のどれに該当するかを確認しましょう。

補償範囲

火災保険といっても、火災による損害だけでなく、台風や水害、落雷などの自然災害による損害や、盗難や破損のような日常生活での損害も補償対象とすることができます。ただし、補償対象を増やせば、それだけ保険料も高くなることに。

02

家財の補償額

家財を保険の対象にする場合は、家財の再調達価格を限度に補償額を決めることになります。家具や電化製品、衣類などが損害を受けた場合にいくら必要となるのか考えて設定しましょう。

保険期間

保険加入に際しては、補償を受けることができる期間を設定します。短期的な契約よりも長期契約のほうが保険料を安くすることができますが、支払いのスパンや必要な補償額の変動などとの兼ね合いを考えながら検討する必要があるでしょう。

地震保険を付帯するか

火災保険に地震保険を付加することで、地震や津波による被害についても補償を受けられるようになります。近年大きな地震も多く注目が高まる特約ですが、保険料が高くなる反面、補償の上額がそれほど高額でないこともありますので、そのバランスを考慮して検討しましょう。

自分に必要な火災保険について考える

生活に重要な住宅や家財に何かあっても補償を受けられる火災保険は、重要な保険であり、設定次第で補償範囲を広くすることができるのも安心です。しかし、特約を付けて補償範囲を広げれば、それだけ保険料が高くなってしまいます。

そのバランスを考えると、対象とする財産やカバーする損害の種類、補償を受ける期間や金額は「自分や家族にとってどの程度必要なのか」という本当の必要性を見極めた上で判断する必要があります。特に補償範囲については、さまざまな災害を心配すればきりがありませんので、どこまで必要かということを適切に精査しましょう。

おわりに

火災保険にこれまでなんとなく加入していたという方もいらっしゃるかもしれませんが、生活の基盤である住宅や家財に対して補償を受けることができる火災保険は、よく見てみると非常に重要な保険であることがわかります。

それだけに、補償範囲を広くしたくなるものですが、火災保険の選び方として重要なポイントは、「必要性の高い補償は何か」をきちんと見極めて、その範囲に適した保険を選ぶことです。そうすれば、保険料を節約しながら必要な補償を得ることができるようになります。

この記事を読んでる人はこんな記事も読んでます

人気!保険相談会社ランキング(総合)

ほけんの窓口

総合5

ほけんの窓口は、無料で保険相談を行っている保険相談会社です。テレビCMなどではお馴染みですので、保険相談会社といえば「ほけんの窓口」が思い浮かぶ人も多いことでしょう。保険について初心者でも、より中立的な立場で保険選びをサポートしてくれます。

ご利用者の声

私が今まで加入していた保険は、世にある多くの保険の会社を比較し何度も検討していたので、とても時間がかかって大変だったのですが、ほけんの窓口へ相談に行き、見直しをしてもらったところ、あっという間に完了しました!内容にももちろん大変満足しています。(30代・女性・Aさん)

ほけんの窓口の口コミ・評判をもっと読む

アフラック

総合4

アフラックは「よくわかる!ほけん案内」という無料の相談窓口のサービスを行っています。はじめて保険に加入される人は、保険に関する知識が全くなくても保険選びの全てを一から丁寧に説明してくれます。プロの診断を受けることで適切な保険選びができます。

ご利用者の声

保険について右も左もわからず、どの会社のどの保険に入るべきか全くわからなかったのでアフラックの相談窓口で相談したところ、自分にもそして家族にも良い保険を選ぶことができ、本当に感謝しています。交通事故で入院した時も申請して一週間以内に給付金が貰えたので大変助かりました。(40代・男性・Aさん)

アフラックの口コミ・評判をもっと読む

イオン保険マーケット

総合4

イオン保険サービスは、イオン保険マーケットのサービスで、保険の種類をとても豊富に取り扱っている保険ショップです。取扱保険会社の数は、20社以上で店舗は全国に120店舗以上あります。ショッピングセンターにあるので、買い物のついでにお立ち寄れます。

ご利用者の声

イオンはいつも買い物で行っているのですが、いつかイオン保険サービスを利用したいと考えていました。ある時、店の前で入ろうか迷っていた時、スタッフの方が声をかけてくれ、あまり準備もしていない状態で相談したのですが、スタッフの人も真剣に保険のアドバイスをしてくれました。見直しするいい機会となりました。(30代・女性・Mさん)

イオン保険マーケットの口コミ・評判をもっと読む