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定年後に安心して暮らすために必要な老後資金はいくら?保険を活用した老後資金の準備の仕方

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定年後の資金、貯めていますか?「日々の生活に精一杯で、老後のことまで手が回らない」という人もいるかもしれませんね。保険を活用すれば、効率的に老後資金を準備できます。定年後に安心して暮らすための資金づくりについてお伝えします。

将来の年金はあてにならない

年金をコツコツ納めていれば、将来は安心して暮らせるなどと考えている人は、もはやいないでしょう。年金の受給年齢は引き上げの方向に向かっていますし、受給額はここ15年ほど減少傾向にあります。毎年高い年金を支払っても自分に還元される可能性が低いなら、「親世代への仕送り」くらいに考えないとやっていけませんよね。

将来の年金があてにならないなら、自分で老後の資金を準備するしかありません。いったい、いくら準備すれば「老後も安心」といえるのでしょうか。

定年後に安心して暮らすために必要な老後資金の目安

定年後にどれほどの資金が必要なのか、総務省の家計調査報告から割り出してみましょう。2016年のデータによると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の支出平均額(参考:家計調査報告(家計収支編)平成29年(2017年)II 世帯属性別の家計収支(二人以上の世帯))は、税金などの非消費支出とあわせると、ひと月27万円程度です。そのうち、平均19万円ほどの年金収入を差し引くと、毎月8万円ほどの赤字になります。

一方で、日本人の平均寿命は、男性が80歳、女性が87歳ほどです。20年ほどの老後があるととらえると、20年間、毎月8万円ずつ補てんが必要ということになります。1920万円ほどの老後資金を貯めなければならないということです。

さらに、安心して暮らすためには、1920万円でも足りません。日々の生活に必要な買い物のほかに、家のリフォームをしたり、医療費を調達したり、冠婚葬祭に出席したりといった出費があります。これを加えると、老後資金はおよそ3000万円を目安とするのが安心です。

保険を活用した老後資金の準備の仕方

3000万円の老後資金を、どうやって準備すればいいのでしょうか。保険を活用した老後資金の準備方法は、以下の通りです。

養老保険

養老保険は、満期時に満額給付金が受け取れる保険です。満期を60歳と設定した場合、60歳までは、万が一死亡してしまったら保障金が受け取れ、60歳になると、死亡保障と同等の給付金を受け取れることになります。ものによっては死亡保障のほうが手厚いものがあるため、注意が必要です。

低解約返戻金型終身保険

解約すると返戻金がある終身保険のうち、払込期間中の解約返戻金が低く、満期になれば戻ってくるお金が増える保険を、低解約返戻型終身保険といいます。終身保険なので、解約しなければ保障が一生涯続きます。まさに生涯のお守りとして入っておくと安心な保険です。

個人年金保険

個人年金保険は、積立金を60代から年金として受け取れる保険です。10年、15年など年数制限を決めて給付される確定年金と、死亡するまで給付される終身年金の2タイプがあります。

個人型確定拠出年金(iDeCo)

個人型確定拠出年金は投資型で、掛け金を自分で運用して積み立て、60代から一括、または分割で年金を受け取れる保険です。節税メリットがあり、ボーナス時に年単位で掛け金を支払えるなど融通が利くことから、注目を浴びています。

つみたてNISA

つみたてNISAは、年間40万円までの投資であれば、その運用益が非課税となる制度です。非課税期間は20年間なので、およそ800万円の非課税枠があることになり、長期の積み立てとして使えると話題になっています。金融庁が厳選した商品を対象とするので、リスクを最小限に抑えることができるといえるでしょう。

保険も込みで老後資金の蓄え方を検討しよう

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もちろん、「保険や投資を活用するよりも、貯金したほうが確実」という考え方は可能です。しかし、1000万円単位で貯金をするのはなかなか難しいもの。ぜひ、コツコツ貯められる保険の力を借りて、老後資金を蓄えましょう。

おわりに

以上のように、老後資金の準備方法はいくつか候補があります。貯金と保険、保険と投資など、組み合わせるほどしっかりした積み立てができるといえるでしょう。どんな形がいいのか迷ったら、保険代理店に駆け込むことをおすすめします。さまざまな保険や投資を比較して、メリットとデメリットをわかりやすく教えてくれますよ。

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