保険見直しSOS > 保険のお役立ち情報 > 地震保険で予期せぬ大地震に備える!補償内容や保険料、選ぶ際の注意点を解説

地震保険で予期せぬ大地震に備える!補償内容や保険料、選ぶ際の注意点を解説

01


地震による倒壊、噴火による損壊、津波による流出など、ひとたび災害があると、住居を一瞬にしてなくしてしまう恐れがあります。地震保険に入って、予期せぬ大地震に備えましょう。地震保険の保証内容や保険料、選ぶ際の注意点を詳しく解説します。

地震大国の日本はいつどこで大地震が起こるかわからない

2011年3月、東日本大震災は災害として戦後最大の被害をもたらしました。2015年4月には熊本でも大きな地震があり、地震大国の日本は、いつどこで大地震が起こるかわかりません。

地震は予防や予測が全くできないところが難点です。いつ見舞われるかわからない地震に備えることのできる、唯一の手段が地震保険といえるでしょう。いざというとき「このケースは保障されないなんて、知らなかった!」と慌てることのないように、保険の仕組みをしっかり理解し、納得して加入することが大事です。

地震保険はどんな保険?

地震保険は、国と損保会社が共同で運営している損害補償制度です。1966年、「地震保険に関する法律」の制定によって生まれました。法律ができたきっかけとしては、1923年の関東大震災や、1964年の新潟地震があったといわれています。地震の罹災者を救済するために、国が設計した保険なのです。

地震保険は、火災保険のオプションなので、必ず火災保険とセットで加入します。すでに火災保険に加入している人は、いつからでも地震保険を付帯することができます。

「地震で火事があったら、火災保険でカバーしてもらえるのでは?」と考える人もいるかもしれません。しかし、火災保険は、そもそも地震など災害による火災については保険の対象としていません。災害での火災を補償してもらうためには、地震保険への加入が不可欠です。

地震保険の補償内容

地震保険において、補償の対象になる災害は、地震、噴火、津波です。補償の対象となる財産は、居住用の建物と、生活に必要な家財です。居住用以外の建物、つまり小屋や事務所専用としている建物などは対象外になります。また、30万円を超える貴金属や自動車などは、生活に必要な家財とみなされず対象外です。

地震保険の保険金額は、建物が5000万円、家財が1000万円を限度に設定されています。火災保険の保険金額の、30%から50%の範囲内で保険金額を決められます。

実際に支払われる保険金は、破損の程度で違います。全損が保険金額の100%、大半損は60%、小半損は30%、一部損は5%を限度として支払われ、どの程度の損害かは保険担当員が実際に目で見て確かめます。

地震保険の保険料

地震保険の保険料は、所在地や住居の専有面積、建物構造、耐火基準によって変わります。鉄骨・コンクリート造りの建物は木造よりも保険料が安く、耐火建築物のほうが非耐火よりも保険料が安くなります。

ただ、同じ建物に同じ条件でかける地震保険を想定すれば、保険料はどの保険会社でも変わりありません。金融庁が認可した地震料率を、各保険会社がそのまま適用するためです。地震保険によって、保険会社が大きな利潤を得ることはありません。また、商品内容が会社によって変わることもありません。

地震保険を選ぶ際の注意点

02

どの会社を選んでも保険料と補償内容が同じであれば、どこの保険に加入してもよいのでしょうか。地震保険にはバリエーションがありませんが、おおもととなる火災保険には各社の特色があります。補償金額や保険期間など、同じ条件で一括見積を行ってみましょう。また、地震保険の他に付帯できる特約の内容を見て保険会社を決めるという方法もあります。

地震保険で予期せぬ大地震に備えよう

地震保険は、1995年の阪神・淡路大震災のときに注目され、加入率が高まったといわれています。東日本大震災のときには、1兆500億円を超える保険金が支払われました。(参考:地震保険は役に立たない、は本当か? 東日本大震災での現状 | エディターズ・チョイス | ダイヤモンド・オンライン)大地震で被災すれば、ただでさえ精神的に大きなダメージを負います。せめて金銭的なダメージだけは最小に抑えられるよう、地震保険に加入しておきましょう。

おわりに

地震保険の保険料は、所得控除の対象になります。確定申告のときに計算すれば節税になりますから、大いに活用しましょう。控除額は、支払った保険料の金額に応じて変わりますが、最高で5万円までです。自分に合った火災保険を選んだら、地震保険を付帯して、しっかりとした災害対策を!

この記事を読んでる人はこんな記事も読んでます

人気!保険相談会社ランキング(総合)

ほけんの窓口

総合5

ほけんの窓口は、無料で保険相談を行っている保険相談会社です。テレビCMなどではお馴染みですので、保険相談会社といえば「ほけんの窓口」が思い浮かぶ人も多いことでしょう。保険について初心者でも、より中立的な立場で保険選びをサポートしてくれます。

ご利用者の声

私が今まで加入していた保険は、世にある多くの保険の会社を比較し何度も検討していたので、とても時間がかかって大変だったのですが、ほけんの窓口へ相談に行き、見直しをしてもらったところ、あっという間に完了しました!内容にももちろん大変満足しています。(30代・女性・Aさん)

ほけんの窓口の口コミ・評判をもっと読む

アフラック

総合4

アフラックは「よくわかる!ほけん案内」という無料の相談窓口のサービスを行っています。はじめて保険に加入される人は、保険に関する知識が全くなくても保険選びの全てを一から丁寧に説明してくれます。プロの診断を受けることで適切な保険選びができます。

ご利用者の声

保険について右も左もわからず、どの会社のどの保険に入るべきか全くわからなかったのでアフラックの相談窓口で相談したところ、自分にもそして家族にも良い保険を選ぶことができ、本当に感謝しています。交通事故で入院した時も申請して一週間以内に給付金が貰えたので大変助かりました。(40代・男性・Aさん)

アフラックの口コミ・評判をもっと読む

イオン保険マーケット

総合4

イオン保険サービスは、イオン保険マーケットのサービスで、保険の種類をとても豊富に取り扱っている保険ショップです。取扱保険会社の数は、20社以上で店舗は全国に120店舗以上あります。ショッピングセンターにあるので、買い物のついでにお立ち寄れます。

ご利用者の声

イオンはいつも買い物で行っているのですが、いつかイオン保険サービスを利用したいと考えていました。ある時、店の前で入ろうか迷っていた時、スタッフの方が声をかけてくれ、あまり準備もしていない状態で相談したのですが、スタッフの人も真剣に保険のアドバイスをしてくれました。見直しするいい機会となりました。(30代・女性・Mさん)

イオン保険マーケットの口コミ・評判をもっと読む