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生命保険の選び方ガイド~損をしないためにじっくり比較して選ぼう

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保険にはさまざまな種類があり、選び方によっては、損をしてしまう場合があります。毎月、安くない保険料を支払うのですから、将来「損した!」とは叫びたくないものですよね。じっくり比較できるようになるため、生命保険の選び方をガイドします。

生命保険は選び方を間違えると損をするかもしれない

「社会人になったからと、親に勧められて」「保険会社に勤めている友人に勧誘されて」など、なんとなく勧められた保険に入ってしまっている人はいませんか。なにも、親や友人があなたをだましているなどというつもりはありません。でも、自分自身のライフプランに沿った保険を自ら選ばないと、最終的に損をしてしまう可能性が高いのです。

生命保険は、保険料が安いから、補償が手厚いからといった、たった一つの理由をもって選ぶものではありません。自分が欲しい保障内容や保険金額、保険料の払込期間、返戻金の有無など、トータルで考えて判断するのが賢い方法です。生命保険の選び方を、ライフステージごとにガイドしましょう。

生命保険の選び方

生命保険を選ぶ最初のポイントは、自分自身が現在置かれている状況を把握することです。若いのか、中年に差し掛かっているのか、独身か既婚か、子どもはあるかなどにより、欲しい保障が変わってくるためです。

独身者で結婚を希望している

働き始めたばかりの独身者などで、これからのライフプランが全く定まっていないのであれば、まずは定期保険を検討するのがいいでしょう。定期保険は、10年など契約期間を設け、契約期間の間だけ保障が続く保険です。掛け捨てで返戻金はありませんが、若いうちはとくに保険料が割安です。

これから結婚したり、子どもができたりすると、求める保障内容が変わってくる可能性があります。そんなとき、一生涯保障が続く終身保険に入っていたとしたら、わざわざ保険を解約して、一生涯の保障という権利をみすみす手放すことになってしまいます。契約満了のたびに保険内容を検討できる定期保険のほうが、柔軟性に優れているのです。

なお、まだ養うべき家族がいないので、自分が亡くなったときに家族へ支払われる死亡保障は必要ありません。医療保険を検討しましょう。

独身者で結婚を希望していない

独身者で結婚を希望していないということは、一人で生きてゆくというライフプランが、すでに定まった状態です。一生涯の保障で人生をサポートしてくれる終身保険を検討しましょう。

終身保険は、払込終了期間を選べます。生涯にわたって払い込みが続くか、定年を迎える60歳ごろまでに支払いを終えるかで保険料が変わってきます。年金暮らしになってからでは保険料の支払いはキツいと感じるなら、60歳ごろまでに支払いを終えるプランがおすすめです。

また、じゅうぶんな貯蓄がない人は、老後に備えて貯蓄性の高い保険を選ぶことも大切です。解約返戻金を吟味して終身保険を選ぶのもいいですし、個人年金保険と組み合わせて老後資金を確保するのもいいでしょう。死亡時の保険金受取人を親族にしておけば、葬儀や財産整理のための資金を残すことにもつながります。

既婚者で子どもがいない

既婚者で子どもがいない場合、死亡保障の金額を考えるときは、「自分が亡くなったら、配偶者の生活にいくら必要か」を基準にしましょう。自分が専業主婦の場合は、自分の死後、夫が生活に困るということはありませんね。自分に死亡保障をつける必要はないといえます。

子どもができれば、自分が亡くなったときに家族の生活に必要な費用が変わってきます。よって、子どもを予定している夫婦は、一生涯同じ保障内容が続く終身保険より、数年ごとに更新がある定期保険のほうが、家族構成が変わったときにうまく保険を切り替えられるでしょう。

ただ、「子どもを予定していないけれど、こればかりは授かりものだからわからない」という夫婦もたくさんいることと思います。その場合は、保険料の安いうちに終身保険に入っておいて、子どもができたら学資保険で補完するという方法もとれます。

既婚者で子どもがいる

既婚者で子どもがいる場合は、ライフプランがほぼほぼ定まっているといえます。自分が亡くなったら、妻子の生活にどのくらいのお金が必要かを考えて、死亡保険の金額を設定しましょう。

その際、世帯主死亡時に他の各種保険から支給されるお金や、免除となる保険金を把握していれば、設定する保険金をぐっと抑えることができます。厚生年金の加入者であれば遺族年金が入りますし、団体信用保険に加入していれば、加入者死亡後はローンの払い込みをする必要がありません。

また、生命保険は「万が一」のときにお金が入る仕組みです。子どもの生活には学資保険、夫婦の老後には個人年金保険など、複数の保険を組み合わせれば、さらに安心です。貯蓄性の高い終身保険を検討するのもよいでしょう。

損をしないためにじっくり比較して選ぼう

以上のように、生命保険の選び方は、ライフステージによって、また家族構成によってかなり違ってきます。終身型か固定型か、掛け捨てか貯蓄型か、死亡時の保険金はいくらかといった方向性が固まると候補が絞られ、明確な見積もりを取り寄せることができて、ぐっと比較しやすくなるでしょう。

方向性さえバッチリ固めて、同じ条件で見積もりをとれば、「見積もり金額がどこも似たり寄ったり」ということは珍しくありません。そんなときは、特約に注目してみましょう。三大疾病、がん、女性の病気など、自分にとって気がかりな病気を手厚くサポートしてくれるものを選ぶと、個別に他の医療保険へ加入する必要がなくなります。

おわりに

生命保険を選ぶときは、他の個人年金や学資保険、団体信用保険など、加入する可能性のある保険とのバランスを考える必要があります。たくさんの可能性について考えていると、混乱してしまいがちです。状況を整理するためにも、保険のプロに一度相談してみましょう。複数の保険会社の商品から最適なものを選んでくれる、保険の専門家がおすすめです。

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