保険見直しSOS > 保険のお役立ち情報 > 自営業の方が加入を検討したい4個の保険、万が一の傷病と収入源に備えよう

自営業の方が加入を検討したい4個の保険、万が一の傷病と収入源に備えよう


自営業の方は、会社側がさまざまな保障をしてくれない代わりに、自分で最適な保険を選んでセーフティネットを張っておく必要があります。自営業者が加入を検討したい保険について、その種類と内容を解説します。

自営業は会社員と社会保険に大きな差がある

社会保険について考えてみると、自営業者と会社員の間には、大きな差があります。例えば、会社員が業務上の事故によって入院などしたときには労災が下りますが、自営業者は労災に入っていないため、実費負担になります。また、病気などで働けない間、会社員には傷病手当金が支給されますが、自営業者にはありません。

「自営業だと周りを気にせず自由に仕事ができる」と、会社員よりもメリットを感じている人が多いかもしれません。しかし、万が一のとき、自営業者は金銭面でかなり苦しい立場に立たされるのです。

自営業の方が考えておくべき収入のリスク

自営業の方が考えておくべき収入のリスクは、ズバリ「働けなくなったとき」のものです。有給や傷病手当金がないぶん、自分がケガや病気で働けなくなると、収入がゼロになります。また、亡くなってしまったときには遺族に遺族基礎年金が支払われますが、条件面でも金銭面でも会社員よりはるかに厳しいといえます。

老後の年金も、会社員と比べると、受給額にかなりの差があります。平成30年度において、厚生労働省が「年金額の例」として公開しているのが、国民年金は月額64,941円、厚生年金は月額22万1,277円です。あくまで一礼ながら、かなりの開きがあります。

自営業の方は、働けなくなると一気に生活が立ち行かなくなる恐れがあります。働けなくなったときの備えをするには、預金だけでは不十分です。保険を利用して、万一のときにも自分や家族が安心して生活できる土台作りを行っておきましょう。

自営業の方が加入を検討したい保険4個

就業不能保険

就業不能保険とは、病気やケガで働けなくなったときに、あらかじめ設定しておいた金額が振り込まれる保険です。保険金を生活費として活用できます。

通常の医療保険でも入院費をカバーすることはできますが、多くは「入院一日につき5,000円」など治療費の補助的な意味合いを持っており、生活費のカバーまでには至りません。医療保険の他に、就業不能保険に加入しておけば、会社員の有給や傷病手当金のように、収入を切らすことなく生活できます。

火災保険

レストランやショップを営んでいる人は、必ず火災保険に加入していることでしょう。では、自宅を事業所代わりにしている人はいかがでしょうか。もし入っていなければ、ぜひ火災保険に加入しましょう。火災保険は、火事、落雷、風災による建物の損傷を保障してくれます。

事業所代わりの家が使えなくなってしまったら、生活の場だけではなく、仕事の場も失ってしまいます。そのダメージは計り知れません。自分の身を守る保険だけではなく、仕事場を守る保険についても検討しましょう。

収入保障保険

「収入保障保険」という言葉だけを聞くと、「就業不能保険」と同じような意味合いに聞こえるかもしれませんが、この2つには明確な違いがあります。「収入保障保険」は、契約者本人が死亡した後に支払われる、家族のための保険です。一方、「就業不能保険」は、前述したとおり、契約者本人が病気やケガのときにも生活するための保険です。

つまり生命保険ですが、保険金が一括で支払われる生命保険と違い、収入保障保険は、毎月定額で保険金が受け取れます。毎月の収入を保障する保険なので、収入保障保険というのです。

自営業者が亡くなった際、遺族には遺族基礎年金が支給されますが、18歳以下の子がいる配偶者、あるいは子にしか支払われません。また、年金額は77万9,300円+子の加算(第一子・第二子各22万4,300円で、一家が一年暮らすのに十分な額とはいえません。収入保障保険が、足りない分をカバーしてくれます。

個人年金保険

高齢になり、働けなくなったときに頼りになるのが、個人年金保険です。国民年金は厚生年金よりも受け取れる額がかなり少ないので、自営業者は個人年金保険を使って、老後の生活資金をカバーすることになります。

個人年金保険は貯蓄型の保険で、60歳、65歳など契約時に定めた年齢から毎年一定額の年金を受け取ることができます。若いうちに働いて得た余剰金を老後に回すイメージです。本人の生死に関係なく一定期間のみ受け取れる確定年金と、本人が生存している限り受け取れる終身年金があります。

おわりに

自営業の方は、自分で自分と家族の身を守れるよう、あらゆる保険を検討する必要があります。自分にもしものことがあったらいくら必要なのか、きちんとシミュレーションして、足りない金額は保険で備えるようにしましょう。家族のいる人は、奥さんの医療保険や、子どもの学資保険なども含め、バランスよく保険を選択することが重要です。

この記事を読んでる人はこんな記事も読んでます

人気!保険相談会社ランキング(総合)

ほけんの窓口

総合5

ほけんの窓口は、無料で保険相談を行っている保険相談会社です。テレビCMなどではお馴染みですので、保険相談会社といえば「ほけんの窓口」が思い浮かぶ人も多いことでしょう。保険について初心者でも、より中立的な立場で保険選びをサポートしてくれます。

ご利用者の声

私が今まで加入していた保険は、世にある多くの保険の会社を比較し何度も検討していたので、とても時間がかかって大変だったのですが、ほけんの窓口へ相談に行き、見直しをしてもらったところ、あっという間に完了しました!内容にももちろん大変満足しています。(30代・女性・Aさん)

ほけんの窓口の口コミ・評判をもっと読む

アフラック

総合4

アフラックは「よくわかる!ほけん案内」という無料の相談窓口のサービスを行っています。はじめて保険に加入される人は、保険に関する知識が全くなくても保険選びの全てを一から丁寧に説明してくれます。プロの診断を受けることで適切な保険選びができます。

ご利用者の声

保険について右も左もわからず、どの会社のどの保険に入るべきか全くわからなかったのでアフラックの相談窓口で相談したところ、自分にもそして家族にも良い保険を選ぶことができ、本当に感謝しています。交通事故で入院した時も申請して一週間以内に給付金が貰えたので大変助かりました。(40代・男性・Aさん)

アフラックの口コミ・評判をもっと読む

イオン保険マーケット

総合4

イオン保険サービスは、イオン保険マーケットのサービスで、保険の種類をとても豊富に取り扱っている保険ショップです。取扱保険会社の数は、20社以上で店舗は全国に120店舗以上あります。ショッピングセンターにあるので、買い物のついでにお立ち寄れます。

ご利用者の声

イオンはいつも買い物で行っているのですが、いつかイオン保険サービスを利用したいと考えていました。ある時、店の前で入ろうか迷っていた時、スタッフの方が声をかけてくれ、あまり準備もしていない状態で相談したのですが、スタッフの人も真剣に保険のアドバイスをしてくれました。見直しするいい機会となりました。(30代・女性・Mさん)

イオン保険マーケットの口コミ・評判をもっと読む