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いつ働けなくなるかわからないからこそ検討したい就業不能保険について解説


もし明日から急に働けなくなったら、あなたは生活していけるでしょうか。

病気で入院が必要になったり、不慮の事故に見舞われたりして、収入が突然ストップしてしまうのは誰にでも起こりうることです。いつ働けなくなるかわからないからこそ、就業不能保険を検討してみませんか。

就業不能保険とは?

就業不能保険とは、病気やケガで働けない状態となったときに保険金が支払われる保険です。医療保険が、入院や療養など治療にかかる費用を保障するのに対して、就業不能保険は一定の生活費をカバーしてくれます。

従来、保険は本人が死亡したときに家族の生活を保障する商品や、入院したときの費用を保障する商品が主でした。

しかし最近では、働くことができなくなった当人の生活費を保障する保険が増えつつあります。「生きるための保険」として、この就業不能保険は注目を浴びています。

就業不能保険の仕組み


就業不能保険は各社各商品で加入の仕組みが違います。ここでは、仕組みとして一般的な例をご紹介します。

保障金額を設定する

就業不能保険を検討する際には、まず「自分に収入がなくなったら、月々いくら必要か」を考え、保障金額を設定します。多くの場合保障金額は10万円ほどから設定でき、収入によって妥当な金額かどうか審査があります。

例えば、月々の給与が20万円なのに、保障金額は月々50万円などということになると、生活費の補てんという目的から大きく外れるため設定できない場合が多いでしょう。

多くの場合、年収の最低額が定められていますが、主婦が入れる保険もあります。

保障期間を設定する

働く人のための保険なので、多くの就業不能保険で60歳を満期と設定しています。70歳や75歳まで保障期間を選べるものもあり、保障期間の長い商品は生涯現役となることが多い自営業の人におすすめです。

受け取り開始日を設定する

就業不能保険の受け取り開始日は、働けなくなってから60日後、180日後などといった複数の設定期間が用意されています。受け取り開始日を早くするほど、保険料は上がりがちです。

保険金の支払い条件を確認する

就業不能保険が対象とする疾病やケガは、各社各商品それぞれです。精神疾患は対象としない商品が多いですが、認めるケースもあります。どのような条件下で支払われるのかをきちんと確認しましょう。

就業不能保険への加入の際に注意すること


就業不能保険へ加入する際には、自分の現在の収入や置かれている状況を考えて、ベストな金額を設定することが大事です。金額シミュレーションの際に重要なポイントは、次の通りです。

公的保障について確認しておく

会社員であれば、連続して4日以上仕事に従事できない場合は健康保険から傷病手当金が支給されます。支給額は給与のおよそ2/3です。

また、労災認定されれば、まとまった金額をもらえる可能性もあります。いざというときに利用できる公的保障を確認し、足りない部分をカバーするよう金額設定しましょう。

自分が現在入っている保険の内容を確認する

現在、医療保険に加入しているとしたら、入院や通院時の保障金額について確認しておきましょう。かなり手厚い内容になっており、保険料もそれなりに支払っているとしたら、それ以上保険に入る必要がないかもしれません。家計とも相談してみましょう。

家族の収入について確認する

一ヶ月に必要な生活費を割り出すときは、自分の収入を基準に考えるだけではなく、家族の収入についても確認しておきましょう。共働きで家計が成り立っているときはとくに注意が必要です。

一方が入院すれば、配偶者のほうも付き添いや通院をしなければならず、収入が減る可能性があるためです。その場合、保障額を少し上げる必要があるでしょう。

状況が変わったら他の保険をプラスすることも検討する

「近い将来、子どもが増えるかもしれないから、多めにかけておきたい」と、現在ではなく未来のことを考えて、設定額を多めに希望する人もいるでしょう。

しかし、状況が変わったら他の保険をプラスすることでも補えます。子どもが増えたら、設定額を変えたり、学資保険などを検討したりすることにして、現在の保険料を割安にしておくのがおすすめです。

おわりに

就業不能保険は、自分が働けなくなったときに、自分や家族が生きていくためにかける保険です。とくに公的保障の少ない自営業者には、これからの時代必須となる保険といっても過言ではありません。

会社員であっても、長期療養になればもらえる手当が少なくなりますから、万が一に備えて加入を検討しましょう。

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