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○NACラフティングツアー催行基準
ツアーを催行する際、当日の河川の状況を具体的に把握するために、ツアーコース内に基準の数値を設けております。水量、地理、地形、気象、社会的条件を十分に考慮し、規定値によりツアーを行うコースの決定とツアー中止の基準を設けております。
所定の観測所においての国土交通省・リアルタイム水位はNACホームページにてご確認できます。   
※ツアー中止基準
尻別川
春コース中止基準→レベル6以上〔比羅夫橋(春コーススタート地点)における水位〕
夏コース中止基準→国土交通省指定水位169.60m以上〔倶知安橋における国土交通省倶知安観測所の指定水位〕
○ツアー形態
NACではNACガイドトレーニングを積み、NACテスト、救命法、RAJ(日本ラフティング協会)に合格した資格保持者でないと、ラフティングガイドはできません。TL(ツアーリーダー)がツアー全体をまとめ、コントロールしながら瀬ごとの注意点、レスキュー、カバー法など、各コースのツアー方法を記したマニュアルに沿って十分な安全対策を取りながら進めて行きます。多数のボートが出た川でも、1つのグループとしてまとまり、適度なスペースを確保した上で、全体の安全を確認しサポートしながら川を下ります。また、5台以上の台数の多いツアーの場合、
台数に応じSB(スィープボート)を配置し、安全性を向上させます。 
○NAC/ニセコアドベンチャーセンター
RAJ(日本ラフティング協会)正会員です。
○救命法/日赤又は消防上級救命講習修了認定者
ファーストエイド、CPR(心肺蘇生法)について、日赤、消防上級救命講習、RAJ、レスキュー3 に含まれています。毎年ラフティングシーズン前には消防の協力を得て、救命法の講習を受講しております。
○ラフティングガイド/RAJシニアガイド又はリバーガイド、救命法 資格保持者
NACラフティングガイドトレーニングを積み、NACテスト、救命法、RAJ(日本ラフティング協会)に合格した資格保持者。
○TL(ツアーリーダー)/RAJシニアガイド、救命法 資格保持者
リーダーの資質、豊富な経験年数、知識、技術、高いリスクマネージメント能力、指導力を備えた者。ツアーのまとめ役であり、責任者として、TL無しでのツアーが行われることはありません。
○レスキュー
川での危険箇所、瀬に対するカバー法、緊急脱出口などはマニュアルに記してあり、想定されるレスキュー対処法を習得しております。TL、SB、カメラマン、ドライバーは常に携帯電話を持ち、

ツアー中のトラブルに対して迅速に対応できる体制をとっております。
○SB(スィープボート)/RAJシニアガイド又はリバーガイド、救命法資格保持者
TLの次に重要なポジションです。台数の多いツアーのTLのサポート役としてツアーをまとめていきます。特にツアー後方の管理役になります。
○ラフティングツアーの流れと所要時間(約3.5時間)


○事故対策
事故発生時の対応
事故発生時はTLまたはSBが中心となり現場の指揮を取り対応します。同時に事務所 に事故対策本部を設置し、情報の一元化を図ります。また現場と連絡を取りながら、状況に応じて関係機関へ連絡を取り、事故の早期解決に努めます。

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