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この薬は大丈夫?投薬中に入れる保険・入れない保険を徹底解説します!


保険加入審査を受ける際に、現在投薬中かどうかを申告しなければいけません。
この記事を読んでいる人の中には、投薬中だと申告して保険加入を断られた人もいるのではないでしょうか?

投薬中だからといって絶対に保険へ加入できないわけではありませんが、加入できる保険の種類が限られてしまうのも事実です。

そこで今回は「投薬中だけど保険へ加入をしたい」と考えている人に向けて、投薬中に入れる保険・入れない保険についてお伝えします。

投薬中だと保険に入れないの?

冒頭でもお伝えした通り、投薬中の人すべてが保険へ加入できないわけではありませんが、加入できる保険の種類が限られてしまうのが現実です。

健康な人が加入するような一般の保険であれば、保険会社の審査基準を超えられず加入を断られてしまうケースも珍しくありません。

すでに病気が回復に向かっている状態であっても、投薬中であれば「治療が継続中」とほとんどの保険会社は判断するでしょう。
これは、「治療が継続しているということは、病気が治っておらずこれから悪化する可能性もある」という判断をされるからです。
保険会社にとって投薬中の人は「今後保険を使うリスクの高い存在」と見なされます。

投薬している人と投薬していない人の間に不公平感が生まれてしまうため、投薬中の人は保険への加入が難しくなるのです。

保険に加入しにくい疾病とは

投薬中だと保険への加入が難しくなる傾向にありますが、実際には疾病の種類により保険加入の難易度は変わります。

保険に加入しにくい疾病の代表例として挙げられるのが鬱病です。
自殺率の高い鬱病は、保険会社にとってリスクが高く加入審査に通らないことが多いです。

その他の加入しにくい疾病が、高血圧や高脂血症などの生活習慣病。
生活習慣病の場合は数値によっては保険へ加入できることもありますが、投薬しなければいけないほどの症状であれば保険への加入は難しいでしょう。

それ以外にも疾病ではありませんが肥満の人や、過去5年以内に入院・手術をした人も、保険加入をしにくい状態であると言えます。

治療中・投薬中に入れる保険とは

治療中・投薬中であっても、保険に加入したいと考える人は多いはずです。
そこでここでは、治療や投薬をしている人であっても入れる保険を2つ紹介します。

それぞれの保険の特徴もお伝えしますので参考にしてください。

1.引受緩和規準型医療保険

1つ目に紹介するのが、引受緩和規準型医療保険です。
これは通常の保険と比べて審査基準がゆるく、保険会社の用意した質問事項3~4項目に該当しなければ加入が可能な保険のことを言います。

この保険へは、治療を継続している状態や投薬をしている状態からでも加入ができます。
もちろん加入後に持病が悪化した場合でも保険金は受け取れますので、持病を抱える人にとってはありがたい保険と言えるでしょう。

ただデメリットとして挙げられるのが、保険料が通常の保険と比べて割高であるということです。
それに加え、保険の給付額は加入から1年間は50%削減されていることがほとんどです。

引受緩和規準型医療保険へ加入する場合は、そういったデメリットをよく考えるようにしましょう。

2.無選択・無告知型医療保険

病気の告知をする必要がない無選択・無告知型医療保険は、持病を抱える人でも加入できる保険です。
誰でも加入ができるため、投薬が原因で保険への加入が断られた人でも加入できるのがメリットと言えます。

ただこの無選択・無告知型保険は、上記で紹介した引受緩和規準型医療保険よりもさらに保険料が高いことがデメリットとして挙げられます。

また無選択・無告知型保険の場合は死亡保障がないことがほとんどですので、加入の際はメリットとデメリットをよく考えることをおすすめします。

治療中・投薬中に入りにくい保険とは

残念ながら、一般的な生命保険や医療保険は治療中や投薬中の人は加入しにくい傾向にあります。
なぜならば、これらの保険は体の健康状態が直接的に関わる保険だからです。
そのため、まったく何の治療や投薬をしていない人と比べ「保険金を支払うリスクが高い」ととらえられてしまうのです。

ただ、治療中や投薬中の人であっても「癌保険」など現在抱える持病とは関係のない保険であれば加入することは可能です。

また傷害保険であれば病気を補償することはできませんが、ケガの際の補償は受けられます。

まずは一般の保険会社の審査を受け、審査が通らなければ引受緩和規準型医療保険や無選択・無告知型医療保険へ加入を検討してみましょう。
それらの保険は保険料が高くて加入が難しいと言うのであれば、癌に特化した癌保険など部位別の保険への加入を検討すると良いかもしれません。

さいごに

今回紹介した引受緩和規準型医療保険や無選択・無告知型医療保険であれば、投薬中であっても加入はできますので検討されてみてはいかがでしょうか。

また投薬している薬の種類や疾病によっても、保険加入の可否は変わります。
ひとつの保険会社の審査が通らなかったからといって、その他の保険会社も同じとは限りません。万が一の時に備えて、根気強く複数の保険会社に相談してみることをおすすめします。

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